アルバイト応募ゼロ、飲食業界 〈レポート人手不足〉
コロナ禍明けに伴い客足が回復しつつある飲食業界で、人手不足が深刻化しつつある。店によっては募集しても人が集まらず、営業に苦心。一方、配膳ロボなどAIに活路を見い出す店もある。だが導入には相応の費用が必要で、店主らは頭を …
コロナ禍明けに伴い客足が回復しつつある飲食業界で、人手不足が深刻化しつつある。店によっては募集しても人が集まらず、営業に苦心。一方、配膳ロボなどAIに活路を見い出す店もある。だが導入には相応の費用が必要で、店主らは頭を …
【芦別】市内野花南町「ファームなかむら」(中村寛朗代表)が23日、約3ヘクタールで育てた「えみまる」の収穫をはじめた。9月上旬からは約13ヘクタールの「ゆめぴりか」も収穫を開始予定。中村さんは「芦別産の2023年新米を …
【岩見沢】東日本大震災などの被災地支援に取り組む「温もり届け隊」(渡辺紀子代表)が、被災者のために手編みした靴下カバーが累計4万足に達した。全国的に災害が相次ぐ中、匿名の有志らからの寄付もあり、被災地を思う善意が広がり …
総務省がまとめた2022年度のふるさと納税現況調査結果によると、空知管内では12市町で寄付受納額が前年度を上回り、24市町の合計では21・0%増の124億4644万円となった。管内の寄付額トップは、前年度の約3・3倍となった三笠市の17億9571万円。前年度まで4年連続首位だった滝川市は2位だったが、同0・2%の微増の17億3250万円を確保した。
【芦別】市は11日、星の降る里百年記念館で、50年前に埋められたタイムカプセルの開封式を行った。幼児衣類や切手、クレヨンのほか、観光パンフレットなど128点を入れて、市が旭ヶ丘公園に埋めたもの。カプセルから取り出した収 …
【芦別、赤平】両市は今月10日、「塊炭飴」(赤平)と「炭ごろん」(芦別)を詰め合わせた「お菓子セット」をふるさと納税の共通返礼品として提供をはじめた。年度内に2~3種類のセットを追加する予定で、両市の担当者は「返礼品の …
【芦別】市は今年7月から、タブレット端末やSNSを組み合わせた健康啓発事業「#芦ジム」をはじめた。会員登録は無料で、家事や仕事で歩いた歩数を毎月回答するだけ。歩数などに応じ、特典に交換できる「#芦ジムポイント」や市内の …
空知、北門の両信用金庫は、それぞれ今期(4~6月)の管内景気動向調査の結果をまとめた。
【芦別】市は、ガの仲間である「クスサン」「マイマイガ」が今年も大量発生する可能性が高いとし、チラシやホームページなどで市民に呼びかけている。
新型コロナウイルスの影響で大きく減少した外国人観光客(インバウンド)が、夏場のハイシーズンを迎え空知管内に戻って来た。岩見沢市のホテルサンプラザでは、韓国からのゴルフ客が相次ぎ宿泊し、活況を呈す。砂川市のハイウェイオア …