【岩見沢】4月の統一地方選に向け、2月22日に市役所で行われた市選管の説明会で、市議選(定数22)に30もの陣営が参加し、関係者の間で驚きが広がっている。内訳は現職18人、元職1人、新人11人。仮に全員出馬すれば、定数を上回った数としては平成以降で最多となる。要因として、候補者数が少なかった前回選挙からの反動や、現在はゼロの「女性市議」を待望する機運の高まりなどを指摘する声がある。(写真=「多数激戦」を制して市議会の議席に着く22人は?)
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