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滝川

滝川のラーメン店「美名味」移転30周年 割引券プレゼント

 【滝川】こだわりのラーメンを楽しめる専門店「拉麺 美名味」(後藤一也さん経営)=市内朝日町東4=が今年で移転オープン30周年を迎える。感謝を込めて2月8日から28日までの期間中、ラーメンの注文で次回から使える100円割 …

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滝川の「マークブラザーズ」が20周年 記念イベントを実施中

 【滝川】小岩真さんが経営するジュエリー・シルバーアクセサリーショップ「マークブラザーズ」が1日で20周年、同店内のカジュアルモルトバー「アンティークブルー」も10周年を迎えた。小岩さんは「近年はコロナ禍で苦しい時期もあ …

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屋根の雪下ろしは本当に不要? 工務店に聞いてみた

 屋根の雪下ろしは不要―。年明け以降、テレビや新聞で複数の有識者がそう発言し、一部で話題となっている。建物は市町村ごとの最深積雪量に応じて構造計算しており、無落雪屋根も普及しているため、雪庇落としも含め雪下ろしは必要ない …

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出生数20年前の半分 少子化対策に自治体苦慮

岸田総理は通常国会初日の23日、施政方針演説で「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明。東京都の小池都知事も新たな施策を打ち出すなど少子化対策が注目を集めている。都市部と比べ、地方の出生数の減少は著しく、本紙エリア7市5町で2022年に生まれた子どもは684人と、20年前と比べて半減している。空知においても少子化対策は急務だが、各自治体とも有効な施策に頭を悩ませている。

全日制平均は0.7倍 管内の全日制高校入試出願

道教委は25日、2023年度公立高校入試の当初出願状況を発表した。空知管内は全日制の募集人員2200人に対して出願者が1627人で平均倍率は0.7倍だった。出願者は前年度より87人減少した。

滝川工業高生のアイデアが大賞 道工業クラブ大会

【滝川】市内農家と連携してアナログはかり用の測定値通知装置の研究・開発に取り組んでいた滝川工業高電気科3年の遠藤飛翔さんと中川ロージーさん、横山水輝さんは19、20の両日に開かれた北海道高等学校工業クラブ大会課題研究発表 …

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JR滝川駅前の旧トピアビル、解体を目指す 前田市長が方針

 【滝川】市民からも解決を望む声があがっているJR滝川駅前の景観問題。今年の市や滝川建設協会の新年交礼会で駅前周辺整備へ意欲をみせていた前田康吉市長は、「旧トピアビルは危険な空き家状態で猶予はなく、市で対応する方向で考え …

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農業経営者、第三者に 滝川市 地域おこし協力隊を活用

 【滝川】市は今年度、特産品の水稲で後継者を確保するため、初めて第三者による経営継承へに取り組んでいる。国の地域おこし協力隊制度を活用するもので、今月14日には東京都で開かれたフェアに参加し、滝川農業をアピールした。市農 …

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