【新年号1部】空知環境総合がSDGs施設構想 廃棄物を固形燃料に
【岩見沢】産廃処理業の空知環境総合(江本勝典社長)=市内宝水町=が、廃棄物を原料とした固形燃料を使って暖めたテントハウス内で、熱帯の動植物を育てる構想を温めている。市内の休耕地にテントハウス5棟と、固形燃料を燃やす専用の …
【岩見沢】産廃処理業の空知環境総合(江本勝典社長)=市内宝水町=が、廃棄物を原料とした固形燃料を使って暖めたテントハウス内で、熱帯の動植物を育てる構想を温めている。市内の休耕地にテントハウス5棟と、固形燃料を燃やす専用の …
北海道日本ハムファイターズ(以下・日本ハム)の滝川応援団が発足したのは、日本ハムが札幌に本拠地を移した2004年。「北海道の球団」が初めて誕生した年であり、米メジャーリーグのメッツから、現監督・新庄剛志選手の日本ハム入 …
岩見沢北村を流れる旧美唄川を拠点に、地域の風土を学び適正な河川利用と環境の保全、地場産業の活性化などに取り組むNPO法人「山のない北村の輝き」(石黒武美理事長)。2004年の設立設立から今年で20周年を迎える。20年前 …
時代の「変化」により、身の周りの光景が当たり前になっている昨今。今はもう見ることができない光景、出来事などを空知管内の人たちに思い出話を聞いた。また、滝川、砂川、芦別、赤平、歌志内の懐かしい写真を掲載する。 &hell …
時代の「変化」により、身の周りの光景が当たり前になっている昨今。今はもう見ることができない光景、出来事などを空知管内の人たちに思い出話を聞いた。また、岩見沢と美唄の懐かしい写真を掲載する。 … 【新年号5 …
今年8月に北海道函館市で世界大会が開かれる競技「モルック」が、空知でも注目を集めている。誰もが気軽に楽しめるスポーツで、岩見沢市と奈井江町から輪が広がっている。モルックの魅力を探ってみた。 … 【新年号6 …
日頃のご愛読に感謝を込めて、今年もプレス空知の読者の皆さんにお年玉プレゼントを用意しました。協賛スポンサーの皆さんのご好意により、各店(各社)自慢の料理や商品を提供してもらいました。奮ってご応募ください。〈応募方法〉新 …
【新十津川】建設板金工事などを手がける「吉原板金工業」(吉原正樹代表)は、アウトドアブランド「WAVER KRAFT.(ウェーバークラフト)」を立ち上げた。 … 【新年号1部】板金技術で新ブランド 新十津川 …
1883年11月、公立空知尋常小学校として誕生した滝川市立第一小。1959年には児童1951人が在籍し、管内でも屈指なマンモス校として多くの人材を輩出してきた。これまでの歩みを振り返る。 … 【新年号2部】 …
岩見沢市は今年、開庁140年、市制施行80周年を迎える。岩見沢村設置告示日の10月6日、記念式典を開催し節目を祝う予定。これまでの歩みを振り返る。 … 【新年号3部】岩見沢市開庁140年、市制施行80周年も …