空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

会員登録したいただくと、紙面や限定記事がご覧いただけます!

新規会員登録

福祉・医療

障がい者が吹矢に挑戦 赤平

 【赤平】日本スポーツウエルネス吹き矢協会赤平市部(伊藤浩会長)が、吹き矢の普及を目指した「吹き矢体験会」が11日、地域福祉ターミナルていくで開かれた。参加した障がい者19人は「初めての経験だったが、私たちも出来るとあっ …

障がい者が吹矢に挑戦 赤平 もっと読む »

美唄の特養老人ホーム、建て替え等検討 

 【美唄】市は、老朽化した養護老人ホーム恵風園・特別養護老人ホーム恵祥園の建て替え等にかかる基本構想策定に向けた市民検討委員会を設置した。今月2日、初会合を開き、建物の現状などを確認し、協議の方針などを確認した。(写真= …

美唄の特養老人ホーム、建て替え等検討  もっと読む »

岩見沢市民のお口の健康守り90年 本間歯科医院

 【岩見沢】市内7西11の本間歯科医院(本間啓史院長)が6日、開業90周年を迎えた。初代・清氏、二代目院長・純氏が築いた礎を三代目・啓史氏が承継する、三代続く歯科医院。最新の医療技術と、患者に寄り添う経験豊富なスタッフが …

岩見沢市民のお口の健康守り90年 本間歯科医院 もっと読む »

若年性認知症に理解を 砂川市立病院

 【砂川】現役世代で発祥する若年性認知症の当事者を支える若年性認知症支援コーディネーター。空知管内では唯一、砂川市立病院認知症疾患医療センターに3人が所属し、当事者と家族をサポートしている。3人は「空知で若年性認知症にも …

若年性認知症に理解を 砂川市立病院 もっと読む »

滝川の朗読奉仕団「ボイス空知」が活動30年

 【滝川】地域の視覚に障がいを持つ住民に身近なニュースをテープに吹き込んで提供している滝川市朗読赤十字奉仕団「ボイス空知」(平川孝子会長)が今年6月で活動30周年を迎えた。13日には市教育支援センターで周年記念テープの吹 …

滝川の朗読奉仕団「ボイス空知」が活動30年 もっと読む »

〈第5回〉グリーフワーク

グリーフとは喪失により私たちの心身に起きる様々な反応と申しました。このグリーフと付き合いやすくするための方法として、グリーフワークというものがあります。今回はグリーフワークについていくつか紹介します。

たとえば、人に話すこと。喪失体験による辛い思いや、今の気持ちや状態などを、自分の中に閉じ込めないで他者に向かって伝えることです。親しい友だちに聞いて欲しい人もいれば、むしろ自分のことを全然知らない他者に聞いて欲しい人もいます。どちらでもなく、ちょうどよい距離の人に話す人もいます。

気持ちを文字にしてみること。亡くなった人に手紙を書くという人や、一行日記などで自分の気持ちを書き記してみる人もいます。自分の思いを文字にすることで、もやもやしていたものを言葉で認識してはっきりさせることにも繋がります。また、文字にすることは、誰かに話すこととは違って、他者に見せなくても言葉にすることができます。話したくないという時にも使える方法です。

喪失した対象と思い出の場所に行ってみる。かわいがっていたペットを亡くした時に、そのペットが好きだった遊び場に行く人もいます。また、大事な人を亡くした時に、旅行で訪れて、楽しかった記憶がある場所に訪れる人もいます。思い入れのある場所に行くことは、あらためて繋がりを感じることができると私は思います。

その人の好物を食べたり、好きだったことをするのも、よいグリーフワークになる可能性があります。これらのグリーフワークは必ずしなければならないことではありません。あくまでも、グリーフと付き合いやすくするための一助です。他にも多くのグリーフワークはありますし、必要な時にやってみればよいことに過ぎません。何もしないことで気持ちが楽になるならば、それも立派なグリーフワークです。

お坊さんらしいことを書きますと、葬送やそれにまつわる行事も大事なグリーフワークです。仏教だと、枕経に始まり、通夜に葬儀、還骨、そして7日毎の中陰参り、法事や毎月の月命日のお参りなど。簡略化されることも多いですが、残された者にとって、語り合い、亡き人と出会い直していける大切な場です。

〈第4回〉セルフケア

 これまで、グリーフとは何か、喪失によってどういったことが起こるのか。喪失の前後に起こり得ることについてお話してきました。今回からは、実際に自分自身や身近な人などが、喪失によってグリーフが起こった時に、どうすればよいのか考えていきます。

 まずそのための第一歩として、知っておきたいことがあります。それはセルフケアについてです。セルフケアとは一言でいうと、自分自身を大切にすること。セルフケアは、最近ではメンタルヘルスの問題などを通じて広く、重要性が叫ばれるようになってきました。

 自分自身のグリーフについて考えたり、誰かのグリーフについての話を聞くことは、時には気持ちが辛くなったり、苦しくなったりすることがあります。私自身もお世話になっていた人が急に亡くなって、気分が沈み込んだり、仕事や様々なことが手につかなくなったことがあります。実は、この原稿を書いている今も、そのことを思い出して、悲しい気持ちで胸がいっぱいになっています。

 こういった時に自分自身を見失わないために、自分自身に目を向けて、大切にする必要があるのです。

 では、具体的にはどういったものがセルフケアになるのでしょうか?たとえば、食べるのが好きな人は食べることでセルフケアになる人もいます。また、ゆっくり眠るという人もいます。友人とおしゃべりをしたり、お茶を飲むことでセルフケアになる人もいれば、一人の時間を大事にする人。今の自分の状態にじっくり目を向けて、気持ちが辛くなっているのだと気づく人もいます。セルフケアの仕方も人それぞれ千差万別です。あなた自身が心地よくなることであれば、どんなことであってもセルフケアになり得るのです。

 辛い気持ちを否定する必要はありません。また、辛くならなかったとしても、それで自分を冷たい人間だと思う必要もありません。自分自身の心や身体に起きていることを、起きているままに、まずは認識してみるのはどうでしょうか。もちろん、できなかったとしても、それを否定する必要もありません、できない私も確かに存在しているのですから。それが自分自身を大切にすることだと私は思います。

建設費約60億円超過 岩見沢の新病院工事の見積もり

 【岩見沢】市は25日、市議会新病院建設特別委員会に対し、今年3月末にまとめた基本計画や今月12日までに決定した施工予定者や実施設計業者などを説明した。このうち新病院の建設費については、市の参考価格よりも施工予定業者の概 …

建設費約60億円超過 岩見沢の新病院工事の見積もり もっと読む »

市立美唄病院が完成 5月7日開院予定

 【美唄】敷地内で改築した市立美唄病院の落成式が20日、新病院内で行われた。来賓や病院関係者ら約90人が見守る中で桜井恒市長らがテープカットを行うなどして、新病院の完成を祝い合った。新病院の開院は5月7日を予定している。 …

市立美唄病院が完成 5月7日開院予定 もっと読む »

親子三代で地域医療に貢献 砂川の「村井整骨医院」

 【砂川】村井整骨院(村井武男院長)=市内東1南13、国道12号沿い=で4月から、村井院長(76)の三男で柔道整復師の辰徳さん(43)が副院長を務めている。さらに今春に砂川高を卒業した孫の皇星くん(18)が札幌市の専門学 …

親子三代で地域医療に貢献 砂川の「村井整骨医院」 もっと読む »

error: このページは右クリックできません