【1】 なばなとホタテの酢味噌和え (2人分) 雪が解けて田植えの準備が進むこの時期、日差しも暖かくなってきましたね。厳しい冬を越えて春一番に芽吹くものには自然のエネルギーがたっぷり含まれているといわれています。疲労回復や前向きな気持ちにしてくれるそうです。ぜひ取り入れていきたいですね。今回はその一つ、なばなを使ったお料理をご紹介します。 レシピ提供 レシピ提供 松野 忍 元新十津川町地域おこし協力隊。ドイツで菓子職人の資格を取得し、オンラインフードクリエイター、調理師の資格も有する。現在、町内であんフラワー・クラフトの教室を開催中。 Shinobu Matsuno 材 料 (2人分) なばな 1束生または刺身用ホタテ貝柱 3~4個★味噌 小さじ4★ 酢 小さじ4★砂糖 小さじ1お湯 500㏄塩 小さじ1 作り方 1. なばなは5㎝程に切っておく2. ホタテ貝柱は水気を取り一口大に切っておく3. 鍋にお湯と塩を加えて沸騰したら①を入れて1分程茹でたら直ぐに湯切りする4. ボウルに★を加えて混ぜ合わせておく⑤5. ④の中に②と③を入れてしっかりと和える6. 器に盛りつけて出来上がり ※ホタテ以外にアサリ、北寄貝、イカ、タコや白身魚でも相性抜群です。 ※酢味噌に和える前にしっかり水気を取ると水っぽくなりません。 これまでにご紹介したレシピも配信中 Share on facebook シェア Share on twitter ツイート 最新記事 〈第11回〉あいまいな喪失 2024年12月13日 岩見沢の「ゆずき」が2種類の月見そば 2024年12月11日 芦別産米の「ふっくりんこ」がグランプリ 野口観光の高級ホテルで提供 2024年12月11日 砂川をPRするパンフレットを製作 第3弾は「移住」がテーマ 2024年12月11日 「ペイハラ」の撲滅へ 砂川市立病院が川柳などを募集 2024年12月6日 芦別市長選 市議会議長の北村氏が出馬へ 2024年12月6日 能登半島地震の被災地を訪問 奈井江商高の工藤くんが鈴木知事に活動を報告 2024年12月13日 〈第11回〉あいまいな喪失 2024年12月13日 岩見沢の「ゆずき」が2種類の月見そば 2024年12月11日 芦別産米の「ふっくりんこ」がグランプリ 野口観光の高級ホテルで提供 2024年12月11日 砂川をPRするパンフレットを製作 第3弾は「移住」がテーマ 2024年12月11日 「ペイハラ」の撲滅へ 砂川市立病院が川柳などを募集 2024年12月6日 砂川|eスポーツスタジアムSUNAGAWA 2024年12月3日 岩見沢の魅力を発信 9日、複合駅舎にカフェがオープン 2024年12月3日 岩見沢のバラでクラフトビールを醸造 バラの香りが特長 2024年11月26日 歌志内産の蜂蜜 「うたしないチロルの湯」で販売 2024年11月26日 PROFILE レシピ提供 松野 忍 元新十津川町地域おこし協力隊。ドイツで菓子職人の資格を取得し、オンラインフードクリエイター、調理師の資格も有する。現在、町内であんフラワー・クラフトの教室を開催中。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。