赤平

地域おこし協力隊 22年度、空知管内過去最高の152人

 都会から過疎地などに移住して活性化に取り組む「地域おこし協力隊」が、空知管内でも増えている。2022年度は過去最多の152人にまで増加。国の制度拡充が背景で、管内別では上川の211人に次ぐ規模だ。空知総合振興局は、協力 …

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被災地に支援の輪 各自治体が義援金 能登半島地震

 1日に石川県で発生した能登半島地震の被災地に対し、空知管内でも自治体による支援の動きが広がっている。本紙エリア7市5町では多くの自治体が義援金拠出を予定しており、中でも赤平市は石川県と友好都市の同県加賀市へ各100万円 …

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「炭鉄港」をアートに 岩教大生が赤平訪問

 【岩見沢、赤平】道教育大岩見沢校で美術文化専攻の1、2年生7人は6日、赤平市の炭鉱遺産ガイダンス施設を訪ね、立て坑やぐらの内部や大型掘削機などを収蔵する自走枠整備工場跡地を見学した。同校は今後、地域の歴史や文化とアート …

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「息の長い選手に」 滝川西高出身のオリックス高島投手

 昨秋のプロ野球ドラフト会議で、オリックスから5位指名を受けた滝川西高硬式野球部出身の高島泰都投手=赤平市出身=。高校卒業後は明治大に進学し、準硬式野球部でプレー。課題だった制球を磨き、大学4年で最速150㌔をマーク。社 …

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【新年号4部】タイムスリップ~あの瞬間、あの街角~中空知編

 時代の「変化」により、身の周りの光景が当たり前になっている昨今。今はもう見ることができない光景、出来事などを空知管内の人たちに思い出話を聞いた。また、滝川、砂川、芦別、赤平、歌志内の懐かしい写真を掲載する。 &hell …

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【新年号7部】総勢200人に当たる!読者プレゼント

 日頃のご愛読に感謝を込めて、今年もプレス空知の読者の皆さんにお年玉プレゼントを用意しました。協賛スポンサーの皆さんのご好意により、各店(各社)自慢の料理や商品を提供してもらいました。奮ってご応募ください。〈応募方法〉新 …

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赤平火太鼓保存会、来年3月の全国コンクールに向け意欲

 【赤平】来年3月24日に埼玉県で行われる「第26回日本太鼓ジュニアコンクール」(日本太鼓財団主催)に出場する赤平火太鼓保存会のメンバー9人が18日、永川郁郎副市長を訪ね、コンクール出場への出場とともに演奏に向けた意気込 …

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赤平のらんフェス、終了 会員の高齢化で作品の確保困難に

 【赤平】らんフェスタ赤平実行委員会は、今年4月に開いたフェスタを最終回とし、来年以降は開催しないことを決めた。主催の実行委を構成する団体や道内蘭友会などに、書面で終了を報告したほか、赤平観光協会が運営するホームページで …

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夏休み延長は4市 岩見沢と赤平は現行維持

 北海道教育委員会はこのほど、2024年度における道立高校などの夏休みと冬休みについて、年間で最大50日から56日と6日の延長を決めた。道教委の決定を受け、本紙エリアの7市では対応が分かれており、延長方針は4市だった。 …

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