ホーム » 地域別 » 滝川 » 滝川で宇宙開発事業 旧江部乙中を活用

滝川で宇宙開発事業 旧江部乙中を活用

2023.10.20
10:08
Share on facebook
Facebook
 【滝川】安全・安価・高推力の小型人工衛星用ハイブリッド推進機の開発・製造などを手がける北大発認定スタートアップ企業「letara(レタラ)」(平井翔大、ケンプス・ランドン共同代表)が滝川市へ進出し、旧江部乙中を活用する。市がこのほど、同施設の優先交渉事業者として決めたもので、10月20日の市議会総務文教委員会で明らかにした。早ければ年内の賃貸契約を目指しており、11月21日午後6時半から農村環境改善センターで住民説明会を開く。(写真=宇宙開発事業を手がける「レタラ」が賃貸契約を結ぶ旧江部乙中の校舎と敷地)

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   

紙面を読む

最新記事

空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

https://presssorachi.co.jp

当サイトにおける文章のコピー、画像のダウンロード及び画像の転載を含む二次利用は一切禁止となっております。

SORACHISHIMBUNSHA inc. All rights reserved.
空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

https://presssorachi.co.jp

当サイトにおける文章のコピー、画像のダウンロード及び画像の転載を含む二次利用は一切禁止となっております。

SORACHISHIMBUNSHA inc. All rights reserved.
error: このページは右クリックできません