お詫び 雪の影響で配達が遅れる場合があります
 1年間のご愛読、誠にありがとうございました!
読者プレゼント
ホーム » 地域別 » 砂川 » 災害時にコンテナ型トイレを設置 砂川市とウォレットジャパンが協定

災害時にコンテナ型トイレを設置 砂川市とウォレットジャパンが協定

2024.08.09
13:51
Share on facebook
Facebook
 【砂川】避難所へ快適で清潔なコンテナ型トイレを供給―。砂川市とウォレットジャパン(本社・札幌市、遠藤吉勝社長)は6日、災害時に各種コンテナ製品等の供給に関する協定を空知管内で初めて締結した。同社のコンテナ型トイレは道内外の被災地で活用されており、飯澤明彦市長は「能登半島地震でもトイレは大きな問題だった。協定締結で市民のみなさんにも安心していただける」と期待を寄せた。(写真=協定書を手に飯澤市長(右)と遠藤社長、能登半島地震被災地に設置されたコンテナ型トイレ) 提供写真

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   
空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

https://presssorachi.co.jp

当サイトにおける文章のコピー、画像のダウンロード及び画像の転載を含む二次利用は一切禁止となっております。

SORACHISHIMBUNSHA inc. All rights reserved.
空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

https://presssorachi.co.jp

当サイトにおける文章のコピー、画像のダウンロード及び画像の転載を含む二次利用は一切禁止となっております。

SORACHISHIMBUNSHA inc. All rights reserved.
error: このページは右クリックできません