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滝川市内の空き家961棟、103棟は倒壊の危険性

2025.02.28
14:40
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 【滝川】滝川市空家等対策協議会(会長・前田康吉市長)が2月25日、会合を市役所で開いた。2024年度は1棟を解体・除去する略式代執行を行っており、危険性の高い特定空き家は8棟となった。また24年度に市が実施した空家等実態調査の概要を説明。空き家とみられる建物が961棟あり、うち698棟は再活用が可能と分析した。調査結果を受け、市は25年度に所有者や管理者に対し、適切な管理や利活用について確認するアンケートを予定している。(写真=倒壊の危険がある滝川市内の空き家)

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