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北大生らがAIで認知症をサポート 砂川で実証実験

2025.03.25
(2025.03.25 15:02 更新)
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 【砂川】AIを活用した認知症共生社会の実現を目指すプロジェクト「Re-MENTIA」の大学生たちが、砂川の地で実証実験とヒアリングに取り組んでいる。北海道大学工学部4年の宮下拓磨さん(22)と同3年の丹野朱萩さん(21)の2人は今年3月に砂川市へ移住。AIを搭載した専用端末を活用し、認知症も一つの個性と認められる社会の実現へ挑戦している。(写真=認知症サポートAI開発に挑む宮下さん(中央)と丹野さん(右)、山本さん)

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