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滝川市立病院、経営改善で病床削減 27年度黒字を目指す

2025.08.05
(2025.08.05 14:48 更新)
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 【滝川】市立病院(松橋浩伸院長)は7月29日、経営改善へ向けた取り組みについて市議会厚生常任委員会へ報告した。許可病床を現行の314床から2025年度に199床へ減らすとともに、新たにかかりつけ病院として診療報酬の外来加算を獲得する。ほか人員の適正化や経費縮減など8項目を報告した市立病院は、「市民サービスへ大きな影響を与えない範囲で、市と連携して経営改善を図る」としている。(写真=経営改善で27年度黒字を目指す滝川市立病院)

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