ホーム » 地域別 » 滝川 » コロナ禍に生きる 飲食店経営者が肉体労働

コロナ禍に生きる 飲食店経営者が肉体労働

2021年6月1日
Share on facebook
Facebook
そらぷちファームのブドウ畑で汗を流す飲食店経営者ら 【滝川】新型コロナウイスルの感染拡大で緊急事態宣言が延長され、休業等を余儀なくされている三楽街の飲食店経営者らが、市内東滝川でワイン用ブドウ栽培に取り組む「そらぷちファーム」(古屋修社長)で苗木の植栽作業に汗を流している。収入が途絶えた経営者が肉体労働で稼いでいる。

この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。

既存ユーザのログイン
   

紙面を読む

最新記事

空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

https://presssorachi.co.jp

当サイトにおける文章のコピー、画像のダウンロード及び画像の転載を含む二次利用は一切禁止となっております。

SORACHISHIMBUNSHA inc. All rights reserved.
error: このページは右クリックできません