建設業の栄建設(佛田尚史社長)=岩見沢市岡山町=がメインスポンサーの道産子レーシングチーム「D.R.C EZO」が26~28日、静岡県の富士スピードウェイで開かれたスーパー耐久第2戦「富士スーパーテック24時間レース」に初参戦した。佛田社長が所有するレーシングチーム「TBR」の選手2人もD.R.Cのメンバーとして出場。車両は道路パトロール車を模した斬新なデザインで、「北海道・空知の建設業」をアピールしながらサーキットを疾走した。(写真=サーキットを疾走する「D.R.C EZO」の車両)
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