【滝川】足寄動物化石博物館(十勝管内足寄町)の新村龍也学芸員と北海道大学大学院理学研究院の沢田健教授の研究グループがこのほど、滝川市美術自然史館が収蔵するタキカワカイギュウなどの化石を活用し、約1千万年前の化石動物の食性を脂質分析で解明した世界初の成果を発表した。タキカワカイギュウはコンブ(ケルプ)食と判明。新村学芸員は「地域の海の環境がどのように変化したのかがわかった。失われた海の植生変化を復元できたことは大きな意義がある」と話している。(写真=研究発表を受け、タキカワカイギュウのろっ骨のレプリカなどを展示している滝川市美術自然史館)
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