砂川市|ジンギスカン羊師 砂川店
生ラム肩ロース・生ラムショルダー
食べ比べコース
極上の羊肉メニューを提供している「ジンギスカン羊師砂川店」。希少部位など単品メニューも用意しているが、2種類のラム肉が食べ放題という「生ラム肩ロース・生ラムショルダー食べ比べコース」(90分間・5000円)をイチオシしている。
砂川市西2条|ジンギスカン羊師 砂川店
(じんぎすかん ようし すながわてん)
▶ Instagram|@youshi.sunagawa
2025年10月11日(土)付
極上の羊肉メニューを提供している「ジンギスカン羊師砂川店」。希少部位など単品メニューも用意しているが、2種類のラム肉が食べ放題という「生ラム肩ロース・生ラムショルダー食べ比べコース」(90分間・5000円)をイチオシしている。
(じんぎすかん ようし すながわてん)
▶ Instagram|@youshi.sunagawa
2025年10月11日(土)付
新十津川町内では「大畠さん」の呼び名で親しまれている「大畠精肉店」(大畠光敬社長)。連休やお盆の時季にはジンギスカンやホルモンなどを買い求め、行列ができるほどの人気店だが、今回は学校給食にも登場する「手づくりハンバーグ」(2個入り、税込680円)を推したい。
(ohata seinikuten)
▶ 公式ウェブサイト|ohata-seinikuten.com
2025年9月20日(土)付
奈井江町市街地で営業する創作イタリア料理店「のらねこまんま」。健康から投資まで話題が豊富な店主の三浦聖嗣さんによる「食事30分、トーク2時間」を楽しみに町外、道外からのファンも多く訪れる隠れた人気店だ。
(Noraneko Manma)
▶ 食べログ|店舗ページ
2025年9月6日(土)付
景勝地の砂川オアシスパーク遊水地を一望できる隠れ家カフェ「季の庭 ヤ・エール」。店長の更谷八重子さんは「当店のごちそうは景色です」と笑うものの一番人気の「ソフトクリームバー」と、夏季限定(31日まで)の「氷、菓(ひょうてんか)」をイチオシする。
▶ Instagram|@yayell_sunagawa
2025年8月2日(土)付
新十津川町のマチの中心部から車を走らせること約7分。車を降りると、風が揺らす木々の葉の音が耳に優しく、どこか懐かしい。今年2月にオープンした「旅」がコンセプトのフーテン食堂は、店内に入る前から旅した気分にさせられる。
▶ Instagram|@footenshokudo
2025年7月19日(土)付
上砂川町の自然豊かな奥地にひっそりとたたずむ「きまぐれパン工房」。地域プロジェクトマネージャーとして町の活性化にも取り組む勝長拓也さんがこだわりを持って焼きあげるカンパーニュを求めて、札幌などの都市圏から町を訪れて買い求めるファンも多い。
▶ Instagram|kimagure.pankobo
2025年7月5日(土)付
地元の食材にこだわったイタリア料理とおいしいワインを提供する「ラ・ペコラ」(河内一輝さん経営)。イタリア語で羊を意味する「ペコラ」を店名に採用するお店のイチオシは、釧路管内白糠町の「羊まるごと研究所」の羊肉を使った「ラムステーキ ウンブリア風」(2530円)だ。軟らかく、羊肉の旨味をふんだんに味わえる河内さん自信の逸品に仕上げている。
▶ ウェブサイト
2025年6月7日(水)付
肩ひじ張らず、おいしい料理を楽しみたい。そんな思いを満たしてくれるのが、JR滝川駅にほど近い「Bistro printemps (ビストロ・プランタン)」(南波春希店長)だ。夜は豊富な種類のワインと洋食、昼はポークチャップやナポリタン、グラタンなどのメニューが味わえる。そんな同店にこのほど、昼の新メニューとして「プレミアムオムハヤシ」(税込1,000円、1日3食限定)が加わった。プレミアムの名を裏切らない、ぜいたくな一品だ。
▶ Instagram(@bistro_printemps)
2025年5月21日(水)付
居酒屋「郡上料理 五平」(三津橋寿行店主)は、三津橋店主のふるさとである岐阜県郡上市の郷土料理をはじめとした多彩なメニューを味わえる。今月からこだわりの「お好み焼き 五平スペシャル」(税込1千円)が登場し、早くも人気を集めている。
▶ 公式ウェブサイト
2025年4月30日(水)付
こだわりのラーメンを提供している「らーめん なごみ」(石黒磨姫さん経営)。新たに開発したイチオシのラーメン「黒焦がし正油」(950円)が人気を集めている。
▶ 公式ウェブサイト
2025年4月2日(水)付