滝川市|スラッピーキャット
ビッグソウルチキンバーガー
ボリューム満点のメニューが人気のバーガー&カフェ「スラッピーキャット」(神山雅行さん)のおススメは通常メニューの2倍サイズで土日祝日のみ1日1個限定の「ビッグソウルチキンバーガー」(2400円)。
滝川市二の坂町|スラッピーキャット
(すらっぴーきゃっと)
▶ Instagram|@sloppycat2025.1.1
2025年12月6日(土)付
ボリューム満点のメニューが人気のバーガー&カフェ「スラッピーキャット」(神山雅行さん)のおススメは通常メニューの2倍サイズで土日祝日のみ1日1個限定の「ビッグソウルチキンバーガー」(2400円)。
(すらっぴーきゃっと)
▶ Instagram|@sloppycat2025.1.1
2025年12月6日(土)付
寒い季節に食べたい鍋料理。おいしい鍋を食べたい人にお勧めしたいのが「串焼き酒場 立川」の「鶏白湯(とりぱいたん)鍋」(1人前税込み990円)だ。3種類の鶏の部位を使って6時間じっくり煮込んだ鶏がらスープは、鶏の旨味とコラーゲンの相乗効果で、まろやかで深みのある味わいに仕上がっている。「冬にお勧めの一品」と店主の立川慧さん(34)は胸を張る。
【訂正】記事の内容に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
(2025/11/24 13:30)
(くしやきさかば たちかわ)
▶ Instagram|@kusiyakisakaba_tachikawa
2025年11月22日(土)付
浦臼町晩生内の田園風景の中にぽつんと営業している「カフェ&おばんざい 晴耕雨読」。地域おこし協力隊の荒尾さおりさんが、町民らとともに開店までの準備を進め、約1カ月のプレオープン期間を経て、10月31日に待望のグランドオープンを迎えた。新たに誕生した地域の憩いの場所は、近隣住民はもちろん、SNSを見た札幌や旭川などのカフェファンも訪れる人気店となっている。
(せいこううどく)
▶ Instagram|@cafe_seikouudoku
2025年11月8日(土)付
極上の羊肉メニューを提供している「ジンギスカン羊師砂川店」。希少部位など単品メニューも用意しているが、2種類のラム肉が食べ放題という「生ラム肩ロース・生ラムショルダー食べ比べコース」(90分間・5000円)をイチオシしている。
(じんぎすかん ようし すながわてん)
▶ Instagram|@youshi.sunagawa
2025年10月11日(土)付
新十津川町内では「大畠さん」の呼び名で親しまれている「大畠精肉店」(大畠光敬社長)。連休やお盆の時季にはジンギスカンやホルモンなどを買い求め、行列ができるほどの人気店だが、今回は学校給食にも登場する「手づくりハンバーグ」(2個入り、税込680円)を推したい。
(ohata seinikuten)
▶ 公式ウェブサイト|ohata-seinikuten.com
2025年9月20日(土)付
奈井江町市街地で営業する創作イタリア料理店「のらねこまんま」。健康から投資まで話題が豊富な店主の三浦聖嗣さんによる「食事30分、トーク2時間」を楽しみに町外、道外からのファンも多く訪れる隠れた人気店だ。
(Noraneko Manma)
▶ 食べログ|店舗ページ
2025年9月6日(土)付
景勝地の砂川オアシスパーク遊水地を一望できる隠れ家カフェ「季の庭 ヤ・エール」。店長の更谷八重子さんは「当店のごちそうは景色です」と笑うものの一番人気の「ソフトクリームバー」と、夏季限定(31日まで)の「氷、菓(ひょうてんか)」をイチオシする。
▶ Instagram|@yayell_sunagawa
2025年8月2日(土)付
新十津川町のマチの中心部から車を走らせること約7分。車を降りると、風が揺らす木々の葉の音が耳に優しく、どこか懐かしい。今年2月にオープンした「旅」がコンセプトのフーテン食堂は、店内に入る前から旅した気分にさせられる。
▶ Instagram|@footenshokudo
2025年7月19日(土)付
上砂川町の自然豊かな奥地にひっそりとたたずむ「きまぐれパン工房」。地域プロジェクトマネージャーとして町の活性化にも取り組む勝長拓也さんがこだわりを持って焼きあげるカンパーニュを求めて、札幌などの都市圏から町を訪れて買い求めるファンも多い。
▶ Instagram|kimagure.pankobo
2025年7月5日(土)付
地元の食材にこだわったイタリア料理とおいしいワインを提供する「ラ・ペコラ」(河内一輝さん経営)。イタリア語で羊を意味する「ペコラ」を店名に採用するお店のイチオシは、釧路管内白糠町の「羊まるごと研究所」の羊肉を使った「ラムステーキ ウンブリア風」(2530円)だ。軟らかく、羊肉の旨味をふんだんに味わえる河内さん自信の逸品に仕上げている。
▶ ウェブサイト
2025年6月7日(水)付