新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」による感染「第6波」が猛威を振るう中、空知管内でも公立学校の臨時休業(学級・学年・学校閉鎖)が相次いでいる。本紙の調べで、1月は小・中学校、高校など計123校の約3割に当たる34校が臨時休業した。1月の大半は学校の冬休みに当たるが、コロナ禍後の月別では過去最多とみられ、同株の感染力の強さを物語る。 関連記事 > 飲食店「日常」に期待感 新型コロナ5類移行2023年5月9日 「マスク」個人判断 大半が着用を継続2023年3月14日 美唄市 庁舎窓口に会話補助システム装置2023年1月31日 【随時更新】空知12市町の新型コロナウイルス ›
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