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第23回|喪失による社会的な影響

 グリーフとは、大切な人やもの、環境などを喪失した時に起きる様々な反応をいいます。グリーフで現れる反応の中には、夜眠れないなどの身体的な影響、悲しみで何事も手につかなくなるような心理的な影響など、様々な反応、影響がありますが、今回は社会的な影響について考えてみたいと思います。

 たとえば、働いている配偶者を亡くして収入が減り、それまでと同じような生活ができなくなる場合があります。また、自分は車の運転ができないけど、家族が亡くなるまではその人が車で買い物に連れて行ってくれていた場合、移動手段が無くなって買い物に行くことが困難になる場合もあります。今の季節だと除雪などもそうでしょうか。それまでは亡くなった人が担っていた仕事が、亡くなることによって、残された家族の負担になることもあります。

 身近な人がそういった状況に置かれた時に、私たちはどのように対応したら良いでしょうか。まずはその人の話を、その人が話すままに聞くことが大切だと思います。それと同じように、実際に生じた困難、問題を解決するためのサポートを行なうことも大切なグリーフケアです。たとえば買い物に一緒に行ったり、直接、関わることができなくても、宅配サービスを紹介したりと、その人が必要なところに繋ぐこともグリーフケアになります。たとえば、除雪なども市町村によっては支援がありますが、そういった支援があることを知らないと利用を検討することもできません。あくまでも主体はグリーフを抱える本人ですから、支援の押し売りのようなことをするべきではありませんが、本人の言葉を大切に聞きながら、状況に応じて専門家や適切なサポートに繋ぐことも必要になると思います。

 次に、このような喪失による社会的な影響が、自分の身の上に起こったらと仮定して考えてみます。そうした時に、このことで困った時にはあの人に聞こう、あっちの問題ならば別のあの人に聞こうなどと、いざという時に助けを求めることができる相手を書き出してみるのも一つの方法です。日頃から困ったときのための情報を集めたり、詳しそうな人や頼りにできる人を探しておくのも良いでしょう。

第1部|岩見沢農業高の白石さん、角界入り 大島部屋に入門 「関取になって恩返しを」

 【岩見沢】岩見沢農業高3年の白石蓮さん(17)が今年1月、大相撲の大島部屋に入門する。昨年秋までに数回訪ねて同部屋での生活などを体験し、角界への挑戦を決意。家族を説得し、入門を申し出た。昨年12月に同校を訪ねた大島親方(=元関脇・旭天鵬)は「明るさ、気持ちの強さは十分。基礎を鍛え、蓮の持ち味を生かした力士に育てたい」と笑顔。白石さんは、一月場所前の新弟子検査を経て正式に入門を果たし、前相撲を取る予定。「まずは力士としての体を作り上げたい」と話し、その先は「関取となって家族や地域に恩返しがしたい」と力強く決意した。

第1部の見どころ|統合面

昨年結成20周年 「農協スカパールライス☆オーケストラ」/新春対談 鈴木直道知事×関野則嗣空知新聞社社長/國學院大、初優勝なるか 箱根駅伝/今春開校 義務教育学校「砂川学園」/国内初バーチャルカヌー体験 5月オープンの滝川市B&G海洋センター

第2部|滝川のマツオ、今年創業70周年 「ジンギスカン次世代へ繋ぎたい」

 【滝川】北海道遺産「ジンギスカン」の代表ブランドの一つ「松尾ジンギスカン」を製造・販売する「マツオ」(松尾吉洋社長)が今年で創業70周年を迎える。節目の年を記念し、同社は3月から記念事業を展開するとともに、「100周年へ向けて企業の成長を目指したい」(松尾社長)と、さらなる飛躍を目指す。

第2部の見どころ|中空知面

中学生人権作文コンテスト滝川地区大会、支局長賞3作品紹介/税に関する絵はがきコンクール入賞24作品紹介/新十津川 ドローンなどを活用したDX道場/日本唯一の馬具メーカー 砂川の「ソメスサドル」

第3部|管内唯一の中学女子サッカー「岩見沢FC」 全国大会に備え練習に熱

岩見沢市を中心とした選手が所属する中学女子サッカークラブ「岩見沢FCルファヴェニール」が、栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で今年1月11、12日に開幕する「JFA第16回全日本U15女子フットサル選手権大会」に初出場する。チームは昨年12月に開催の「高円宮妃杯JFA第30回全日本U15女子サッカー選手権大会」に初出場したばかり。試合の疲れなどが心配されるが、選手はフットサル大会に向けて気持ちを切り替えて集中。悔いなく試合に挑もうと、元気に練習を続けている。

第3部の見どころ|美唄/岩見沢面

税に関する絵はがきコンクール受賞作品紹介/アルペンスノーランド美唄で遊ぼう/岩見沢地区全国中学生人権作文コンテスト5作品紹介/少年の主張岩見沢大会最優秀賞など2作品紹介/高文連空知支部写真部 紙上作品展/小さな親切運動作文コンクール最優秀賞3作品紹介/美唄絵手紙「いち語いち絵」 紙上作品展/岩見沢商工会議所青年部 創立40周年

第4部|2026年は「午年」 芦別の旭ケ丘公園のホップに会いに来て

 春の開園を待ち遠し
 昨年春から芦別市の旭ケ丘公園に仲間入りして、人気を集めたミニチュアホースの「ホップ」。冬季休園中でも元気いっぱいで雪の中を走り回り、春の開園を今か今かと待っている。

第4部の見どころ|統合/中空知面

新成人の夢/われら午年/郷土文芸/金滴酒造 創業120周年/北海道の生活を支えた「馬」たち/新春クロスワード/浦臼町と高知県本山町 交流30周年/子どもの夢/2026年注目の天文イベント

第5部|総勢140人に当たる!読者プレゼント

 日頃のご愛読に感謝を込めて、今年もプレス空知の読者の皆さんにお年玉プレゼントを用意しました。協賛スポンサーの皆さんのご好意により、各店(各社)自慢の料理や商品を提供してもらいました。奮ってご応募ください。

第5部の見どころ|統合面

読者還元お年玉プレゼント/体にやさしい健康レシピ/そらぷちキッズキャンプの活動

読者プレゼントの詳細はこちら

新年特別号2026特設サイト

53年間で献血1455回 砂川の長谷川さん 「定年」前に最後の奉仕

 【砂川】市内在住の長谷川信義さん(69)が24日、1455回目の献血を札幌市内で行った。53年間続けてきたボランティア活動だが、献血は70歳で定年のため1月生まれの長谷川さんにとっては今回が最後の献血に。「血液を必要と …

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「金運アップルパイ」で福呼んで 「お菓子のほんだ」で年末年始のスイーツ

 【砂川】お菓子のほんだ各店は1月3日から初売りを行う。12月27日から1月5日まで年末年始限定のスイーツを取り扱う。同店では多くの来店を呼びかけている。(写真=100個限定の「めでたい金運アップルパイ!」) &hell …

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奈井江町をPR、特別栽培米「奏穂」 ふるさと納税で提供

 【奈井江】ないえ共奏ネットワークはこのほど、奈井江町をPRする特栽米「奏穂(かなでほ)」の取り扱いを開始した。担当者は「奈井江町のおコメのおいしさを広め、手間をかけて大事に育ててくれた農家さんの思いを感じてもらえたら」 …

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芦別高の橋詰さん ラグビーU18東西対抗戦に出場

 【芦別】芦別高(小形和律校長)ラグビー部の橋詰遥斗さん(3年)は、U18東西対抗戦に出場するため22日、北村真市長を表敬訪問し健闘を誓った。北村市長は「全国大会は大変だと思いますが、3年間で学んだことを発揮し、東軍が勝 …

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