空知のニュースならプレス空知 | 地域・生活情報を届ける地方紙

会員登録したいただくと、紙面や限定記事がご覧いただけます!

新規会員登録

press_post

浦臼の女性農業者が調味料を開発 乾燥野菜を使用

 【浦臼】町内の若手農業者グループ「べじらいぶ」(折坂あさひ代表)は、町内で生産したドライべジを活用した新商品「sosogu」を開発した。女性農業者の目線で生まれた、手軽でおしゃれな新アイテムに注目が集まっている。(写真 …

浦臼の女性農業者が調味料を開発 乾燥野菜を使用 もっと読む »

滝川市こども科学館、来年3月末で閉館 海洋センターへ移設

 【滝川】長年、子どもたちに親しまれていた滝川市こども科学館が2026年3月末で閉館する。同年5月に開館予定の新しい滝川市B&G海洋センターへ科学館の機能を移設し、新しい時代に対応したプログラムを提供する。(写真=スタッ …

滝川市こども科学館、来年3月末で閉館 海洋センターへ移設 もっと読む »

ものまねショーやヒーローショーも 18日に「すながわ緑と花の祭典」

 【砂川】春の訪れを告げるイベント「すながわ緑と花の祭典」が18日午前10時から、砂川北光公園で開かれる。今年は、ものまねタレント坂本冬休みさんや歌手の彩川さくらさんによるショー、ちびっ子に人気のヒーローショーなど多彩な …

ものまねショーやヒーローショーも 18日に「すながわ緑と花の祭典」 もっと読む »

愛犬と一緒に防犯活動 赤平でパトロール隊発足へ

 【赤平】市内の有志が、愛犬と散歩する時に周囲に気を配りながら、地域の防犯に取り組む「赤黒わんちゃんパトロール隊」の発足を目指している。4月17日の「市民安全の日」には、市交流センターみらい前で看板犬2頭も登場し、PR活 …

愛犬と一緒に防犯活動 赤平でパトロール隊発足へ もっと読む »

滝川の新しい味覚に 経産牛の再肥育で上質な肉を提供

 【滝川】市内で黒毛和牛の繁殖経営を営む加藤修二さん(53)が、新たな事業として経産牛の再肥育による上質でおいしい牛肉づくりに挑戦している。このほど市内で開いた試食会では高い評価を受けた。今後は5月から市内飲食店が数量限 …

滝川の新しい味覚に 経産牛の再肥育で上質な肉を提供 もっと読む »

雨竜町産酒米の酒かすでクラフトビール 道の駅で販売

 【雨竜】道の駅田園の里うりゅうは4月29日から、町内で栽培された酒米「吟風」で醸造した日本酒の酒かすを使ったクラフトビール「サケカスクラフト」(680円)の販売を始めた。数量限定で、町企画課も「うりゅう米ラガーとあわせ …

雨竜町産酒米の酒かすでクラフトビール 道の駅で販売 もっと読む »

JR美唄駅の壁面にシンボル 市「まちづくりに関心を」

 【美唄】市はこのほど、JR美唄駅西側壁面に「Bibai Be Beautiful」のシンボルデザインをラッピングした。シティプロモーション推進事業の一環で設置したもの。市では「まちの玄関口である駅舎にシンボルを掲げ、多 …

JR美唄駅の壁面にシンボル 市「まちづくりに関心を」 もっと読む »

赤平市立病院の「かあさん食堂」が閉店 市が感謝状

 【赤平】赤平市立病院の院内食堂を運営してきた「かあさん食堂ぼらん亭」が4月30日の営業を最後に閉店した。同日の営業終了後には、院内でぼらん亭の功績に対する感謝セレモニーが行われ、畠山渉市長が感謝状を贈呈した。(写真=病 …

赤平市立病院の「かあさん食堂」が閉店 市が感謝状 もっと読む »

第15回|自殺とグリーフ

このコラムを書いている数日前に、2024年の自殺者数の確定値が発表されました。全体の自殺者数は2万320人。減少傾向にあって1978年の統計開始から過去2番目に少ないそうです。一方で、小中高生の自殺者数は529人と過去最多となりました。

最近、リヴオンという団体で「いのちの授業」を学校や教育機関に展開していく講師認定を受けました。いのちの授業とは、自殺予防教育の一環で、自分で自分を大切にする力を育み、子どもたちが生き続けられる社会を目指す活動です。

交通事故対策として、自転車の乗り方や横断歩道の渡り方を学ぶ機会は学校でもあります。一方で、これだけ子どもの自殺者数が増えている中で、自殺予防教育が行われる機会はそう多くはありません。

いのちの授業では、生と死について考え、グリーフワークについて学んだり、つらくなった時にはどうしたらいいのか、セルフケアを学びます。子どもの死因の1位が自殺である現状を話して、その原因を私たちの価値観にたずねます。たとえば、人に迷惑をかけちゃだめが、人を頼ることはだめになっていないかと考えます。そして、弱さを出せる強さについて伝えています。

子ども向けの授業ですが、人を頼るのはよくないとか、頑張れない自分に意味が見いだせないとか、価値観によって苦しむのは大人も同じであり、大きな問題だと感じます。

また、自殺は残された人にとっても大きなグリーフとなります。悲しみや不安が強くなったり、夜眠れなくなる。人間関係が壊れる。なぜ?という答えが出ない問いかけや、どうして気づけなかったのかと自分を責める人もいます。

場合によっては亡くなった理由を周囲に隠すこともあるでしょう。故人の死について誰にも語ることができずに、一人で抱え込んでしまって追い込まれてしまうこともあります。同じ自死遺族同士で聞きあう、自死遺族のための分かち合いの会が地域やインターネットで開催されています。保健所などでも相談を受け付けています。自分の気持ちを誰かに聞いてもらうこともグリーフと付き合っていく大切な手段です。人に会う気が起こらなければ、文字に書き出してみるのも有効です。

error: このページは右クリックできません