美唄市 庁舎窓口に会話補助システム装置
【美唄】パーティションによる対面での会話の聞き取りづらさを解消しようと、市は庁舎1階窓口にパーティション取付型会話補助システムを導入した。市民から「聞こえやすくなった」と好評だ。(写真=窓口14カ所に設置された会話補助シ …
【美唄】パーティションによる対面での会話の聞き取りづらさを解消しようと、市は庁舎1階窓口にパーティション取付型会話補助システムを導入した。市民から「聞こえやすくなった」と好評だ。(写真=窓口14カ所に設置された会話補助シ …
【砂川】再開発が進む砂川駅前地区の整備実施設計案が明らかになった。市は実施設計を2月中に策定し、今年8月からの着工を目指す。供用開始は2024年10月の予定。概算事業費は太陽光発電の追加と資材高騰により、基本設計時より …
【新十津川】町の冬の一大イベント「第30回しんとつかわ雪まつり」(ふるさとまつり実行委員会主催)が1月29日、3年ぶりに改善センター前広場で開催された。約5000人来場し、鍋料理や鍋相撲を楽しんだ。(写真=しんとつかわ …
【岩見沢】そり滑りを楽しむイベント「そりフェス」が1月29日、道教育大岩見沢校駐車場で初めて開かれた。市内や札幌市などから親子連れ約120人が参加し、速さを競う競技に挑みながら冬を満喫した。(写真=そり滑りの速さを競う …
岸田総理は通常国会初日の23日、施政方針演説で「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明。東京都の小池都知事も新たな施策を打ち出すなど少子化対策が注目を集めている。都市部と比べ、地方の出生数の減少は著しく、本紙エリア7市5町で2022年に生まれた子どもは684人と、20年前と比べて半減している。空知においても少子化対策は急務だが、各自治体とも有効な施策に頭を悩ませている。
12月は中空知、1月は南さ空知で大雪となりで、厳しい日々でしたね。
雪の日が続きましたが、そんな中垣間見える青空や朝焼け、樹氷の冬景色が美しく、この地域でしか見ることのできないご褒美のように感じます。
これからもそんな冬も楽しみたいですね。
今回は冷えが辛いこの時期に、2種類の材料だけで作る心も体もホッとする体に優しい一品を紹介します。
道教委は25日、2023年度公立高校入試の当初出願状況を発表した。空知管内は全日制の募集人員2200人に対して出願者が1627人で平均倍率は0.7倍だった。出願者は前年度より87人減少した。
【美唄】プロ野球・日本ハムの元投手で野球解説者の岩本勉氏(51)が、野球独立リーグ「北海道フロンティアリーグ(HFL)」の美唄ブラックダイヤモンズの特別大使で技術指導に携わる「スペシャルアンバサダー兼テクニカルアドバイザ …
【滝川】市内農家と連携してアナログはかり用の測定値通知装置の研究・開発に取り組んでいた滝川工業高電気科3年の遠藤飛翔さんと中川ロージーさん、横山水輝さんは19、20の両日に開かれた北海道高等学校工業クラブ大会課題研究発表 …
【岩見沢】岩見沢農業高生活科学科の3年生が平安閣を訪れ、テーブルマナーやブライダルの仕事などを学んだ。生徒のうち4人が実際に新婦が着る色鮮やかなドレスに着替え、結婚式の雰囲気を体験した。(写真=色鮮やかなドレスを着た岩 …